長瀬あつひさの考え
人口減少が止まりません。国土交通省は、2050年、日本の約6割の地域で半減する、と予測しています。関市も今、静かに人口減少の緊急事態が進行しているのです。
私たちは、ここに住む満足度を上げて、子供たちが愛着を持って「未来も」住み続け、また戻って来たくなる、誇れる地域を作らなければなりません。
そして、今生きている私たちが心も体も健康で、ずっと「ここに住む」ためには、様々な施策と努力が必要です。
私は、その先頭に立ちます。一緒に行動を始めましょう。
「ここに住む。未来も。」